立体的なアップルモチーフのペンダントは、それだけでとても印象的な胸元を演出することができます。どちらかというと、重ね着けせず1本で着用するほうが合うアイテムです。重ね着けする場合は、小さめの1粒などあまり主張しないペンダントが良いと思われます。
また、しっかり地金が付いているため、正面からだけでなく、横から見た時も厚みがしっかりあり、きちんとしているジュエリーであることが判る贅沢な作りです。ルビーやダイヤモンドといった本物だからこそ出せる、大人な印象のジュエリーです。
ルビーの赤い色は、血色を良く見せてくれるため、肌を健康的に魅せることができます。また、地金とダイヤモンドのキラキラ感、チェーンのキラキラ感は動くととても輝き、肌をつややかに見せてくれます。デイリーに、またパーティなどのお出かけの際視線を集め、グリッターなど塗らなくても、肌を綺麗に見せてくれるアイテムです。
【素材】
K18PG :計約 2.22g(チェーン含む)
ダイヤモンド :計約 0.10ct(ラウンドブリリアントカットH,SIクラス)
ルビー :計約 0.48ct
グリーンガーネット
チェーン :カット小豆チェーン約40cm (内4cmに丸カン付き)
【注意点】
*画像は、できるだけ正確を心がけておりますが、画面設定、モニターの状態等により、実際と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいませ。
*地金相場、為替の変動により予告なく金額が変わる可能性があります。
*一つ一つオーダーを頂いてからおつくりするため、納期は約2ヶ月ほどかかります。ご了承くださいませ。
【ガーネットについて】
*その他のガーネットを使った商品は
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数千年前からガーネットはジュエリーとして使われていました。エジプトのファラオのネックレスなどがとても有名です。ガーネットは立方晶系に属しています。ただし、ガーネットには12種類以上の種類があり、細かく分類されています。宝石として有名なのは、パイロープガーネット、アルマンダイトガーネット、スペサタイトガーネット、グロシュラライトガーネット、アンドラダイトの5種類です。多くのガーネットは2種類以上のガーネット種が混ざり合っています。宝石鑑定士は化学成分と特性によって分類しますが、実際の市場では、産地や色によって分類されていることが多いといえます。
ガーネットは赤色や紫色が有名ですが、グリーンのガーネットも有名です。サボライト、ツァボライトなどと呼ばれその希少性からとても人気があります。