スタッドタイプのピアスは、ダイヤモンドの1粒、パールの次に定番のピアス。色石にすることで少し遊びがあり、顔全体が軽やかな印象になります。顔周りに明るい色を持ってくることで、顔が明るく見えます。また、お洋服と合わせたり、反対に全て黒やグレーといったファッションのときに色石を持ってくることで、バランスをとることができるファッションアイテムとして人気です。
ローズクォーツは、恋愛運が良くなるというパワーストーンとしてだけでなく、宝石としても人気があります。半透明のピンクはムーンストーンと並び年齢を問わず、非常に上品につけることができるアイテムです。暖色系の色合いは日本人の肌に良く合います。
【素材】
K18PG :計約 1.5g
ローズクォーツ :計約 3.40ct
ダイヤモンド :計約 0.04ct(ラウンドブリリアントカット)
【サイズ】
縦 約1.0cm
横 約0.7cm
厚み 約0.7cm(ポスト含まず)
厚み 約1.7cm(ポスト含む)
*天然の素材のため、一つ一つ色味・サイズが異なります。また内包物など一つ一つ個性があります。
【注意点】
*画像は、できるだけ正確を心がけておりますが、画面設定、モニターの状態等により、実際と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいませ。
*地金相場、為替の変動により予告なく金額が変わる可能性があります。
*一つ一つオーダーを頂いてからおつくりするため、納期は約2ヶ月ほどかかります。ご了承くださいませ。
【ローズクォーツについて】
*その他のローズクォーツを使った商品は
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ローズクォーツはパワーストーンとしてだけでなく、パステルカラーの色味により古くから世界中で親しまれている宝石です。ローズクォーツは宝石学的に言うとクォーツの一種で、ピンク色のクォーツを指します。
ローズクォーツの価格も実に様々で、大きさや、内包物のムラや色味によって様々です。パワーストーンとして使われているもの、宝石として使われているものと大幅に異なります。ローズクォーツの多くにはフラクチャーと言われる曇ったような内包物があり、それによって曇ったような半透明で美しいパステルカラーが現れます。その内包物や色味などにより価格が決まってきます。また、ローズクォーツの産地も様々あり、代表的な産地はインドやマダガスカル、スリランカがあげられます。
ローズクォーツは、パワーストーンとしての人気のほうが高く、誕生石としてはあまりメジャーではありませんが、オパールやトルマリンと並び、10月の誕生石のひとつとされています。また、ローズクォーツの和名は一般的には「紅水晶」です。他にも「紅石英」や「バラ水晶」などとも言われています。
*ローズクォーツについてはの詳細は
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